ぼちゃの里から」

~風雲かぼちゃの馬車~

ああ、今日も何もない素晴らしい一日だった―

~青年の世界~

郊外にある「かぼちゃの里」

かぼちゃ畑に囲まれたのどかな土地。

「かぼちゃの里」を見下ろす崖っぺりに立つ横に長い木造のアパート。

そこが彼の下宿先。

 

ルームメイトと半分にして使う6畳間。

寝返ると軋む二段ベッド。くたびれた便箋。

キャップが壊れたペン。

 

立派なものはないけれど、

青年はいつも楽しそう。

~青年について~

「かぼちゃの里」で修業中の青年。

上った木の数だけ強くなれると信じていた小学校時代、

内申書には毎回「落ち着きがない」と書かれていた中学時代、

ピンクのセーターを着ていた高校時代を経て、

現在彼は青年期へと突入しています。

 

~About~

現在彼は青年期へと突入しています。

何でもない彼の日常と、

そこから思い出される彼の経験をつらつらと手紙に書いて送ります。

誰に送ってるかって、それはもちろんあなたに送っています。

~Information~

更新曜日:毎週日曜日

著者:村上亮

かぼちゃの里へ

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